呂色(ろいろ)殺意(さつい)

呂色の殺意 パッケージビジュアル
プレイ人数: 6人(GMレス)プレイ時間: 180分難易度: 中級

あらすじ

舞台は1994年、携帯電話もインターネットもまだ普及していない時代のある孤島。犯罪の増加に頭を悩ませた政府は、脳科学の第一人者・黛裕介教授に抜本的な対策を求めた。

黛は「人間を凶行へと駆り立てるのは“殺意”そのものだ」と提唱し、その抑制を目的とする前代未聞の実験計画を立ち上げる。

巨額の研究資金と共に与えられたのは、外界から隔絶された島。そこに設けられた研究所で、極秘プロジェクトが始動した。

被験体として選ばれたのは、五人もの女子高生を殺害し世間を震撼させた連続殺人鬼・皇善行。黛は「皇は救える」と断言し、皇の更生を自らの手で証明しようとする。

専門家として精神科医、脳外科医、言語聴覚士の三名が招聘され、さらに特異な脳波を持つ双子の高校生が実験協力者として呼ばれることになった。彼らの保護者として同校の臨床心理士も同行することになる。

外部との連絡手段を絶たれた孤島で、「究極の殺人抑止」と称されたその実験は、やがて想定を超えた方向へと動き始めた。

シナリオの特徴

本格推理

論理的思考と証拠の積み重ねで真相に迫る、本格的な推理要素

濃密な人間関係

8人のキャラクターが織りなす複雑な人間関係と、それぞれの秘密

GMレスシステム

ゲームマスター不要で、全員がプレイヤーとして楽しめる

中級者向け

マーダーミステリー経験者向けの、歯ごたえのある謎解き

キャラクター紹介

黛裕介(NPC)

まゆずみ ゆうすけ

45歳脳科学者

脳科学の権威。孤島に研究所を設立し「殺意の抑制実験」を行っている。中肉中背。

皇善行(NPC)

すめらぎ よしゆき

34歳高校教師

女子高生五人を惨殺した連続殺人鬼。「殺意の抑制実験」の被験体。大柄で筋肉質。

東雲月菜

しののめ るな

17歳女子高生

東雲陽太とは二卵性双生児で姉。実験の協力者。華奢な見た目。

東雲陽太

しののめ ようた

17歳男子高生

東雲月菜とは二卵性双生児で弟。実験の協力者。痩せ型。

前田俊太郎

まえだ しゅんたろう

42歳精神科医

皇の逮捕に貢献し「現代のホームズ」と呼ばれる。皇の精神鑑定も担当した。背が高くヒョロとしている。

小松進

こまつ すすむ

38歳脳外科医

脳の執刀に関しては右に出るものがいないほどの名医。筋肉の付き方が良い。

後藤あかり

ごとう あかり

28歳臨床心理士

月菜と陽太の保護者として参加。同校のスクールカウンセラー。スリムでスラッとしている。

大川内柚香

おおかわうち ゆか

34歳言語聴覚士

言語のスペシャリスト。話す、聞く、などに問題がある人を専門的に検査、訓練、サポートする。小柄。

正式ライセンス先

GMありで遊びたい方はこちらでも楽しめます。

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